ホームページ制作・ロゴ制作・写真撮影・Tシャツデザインならキューブリックデザイン。

東京神父プロフィール キューブリックデザインの仕事 フォトグラフ 東京神父ブログ リンク メール

メイン

長文 アーカイブ

工事現場フェチ「工場フェチとも言う」



僕が工事現場フェチだというのは巷では有名な話ですが、(どの辺りの巷かは不明)次の二丁目は京浜工業地帯辺りで撮りたいな、なんて考えています。

最近はライヴ写真を撮ることが多く、望遠も持っていないカメラマンとしてはやはりCanonの「EF300mm F2.8L IS USM」とかが欲しいわけですが、このレンズ安い中古車なら買えてしまうという・・・お値段。手が出ません・・・

最近は欲しいCDや本や写真集がありすぎて極力本屋には行かないようにしています。人の欲というものは恐ろしいものです。ただ、そういう欲があるからこそ、様々な音楽や文学や建築や文化が生まれてきたのも事実なわけで、やはり欲しいものは手に入れるという概念は間違ってはいないと思うわけで・・・。2万円の写真集を2冊今まさにamazonで買おうとしている僕がいるわけで・・・

NYから一年「六本木の夜にいます」



ちょうど去年の今頃はNYで写真の仕事をしてたわけですが、一年経って相変わらず変わらないことと大きく変化したものと色々あります。仕事でいえば、確実に階段は登ってる。でも、まだまだがんばれてないってのも実感しているわけで。

ヒルズの映画館に深夜に一人で映画を観に行く、そんなちょっとセンチメンタリズムに浸る日もあり、TUTAYAでヘッドフォンガールズを物色してみたり、大森さんの写真集をパラパラめくってみたり、着実に港区民にはなっているわけですが、もっともっと足をバタつかせたいわけですよ。



小さな小さな夜

映画館を出たらそこは真っ暗な世界で

ちょっとした冗談みたいだった

僕はまだ小難しい逃避に

酔いしれていたかったけれど

強い風が吹いていて

思考がまとまらなくなってしまった



夜は圧倒的な支配力で

それは冬の冷たい風に混じって

よけいに主張を強める

真っ暗で先の見えない海みたいに

全ては青くて

でもそれは夏の青とはやっぱり違って

冬でしか味わえない青だ



世界という青の中でまだまだ足掻く、まだまだもがける。
町田 康の屈辱ポンチが読みたいお年頃。

オススメの漫画「おやすみプンプン」



人は様々なものを交わし、重ねます。



形あるものであったり、目に見えないものであったり、言葉に出来るもの、出来ないもの。

どれだけ交わっても、どれだけ重ね合わせても、最終的に解決はしないし、答えもない。行き着く疑問は神とは何か?人間とは何か?自分とは何か?愛とは何か?

何世紀もの間、議論され続けそして、未だに明快な一つの答えすらないもの。

でも、だからこそ人は生きていくのでしょう。



浅野いにおの「おやすみプンプン」を是非読んでください。

3巻辺りから急激に面白くなります。

今一押しの漫画。

こういう漫画を面白いと思える人間でありたい。

メガネ所持「メガネ女子」



現在、KUBRCIK DESIGNリニューアルの最終調整を行っております。

mixiの日記もブログに飛ばそうかと考えていたのですが、やはり少しテンションに差があるのであっちはあっちのテンションを楽しんで頂ければとw

来年からは(早ければ今年中かも)StanleydeadというTシャツブランドを立ち上げてかわいいTシャツやかっこいいTシャツを沢山作っていこうと思ってます。こっちの方も是非お楽しみに。

写真は二丁目のチェルシーモーテルで撮ったChiyoriちゃん。青山にあるカフェで撮った写真ですが、カフェっぽくないよね、このカフェw

祝!リニューアル「久々にリニュしました」



さて、KUBRICK DESIGNリニューアルにあたり、ブログの書き方も少し変更になりました。

今まではカテゴリーには分かれていなかったのですが今回から

「仕事」:仕事で作った作品や仕事での出来事

「女子」:単純に女の子が映ってる写真の記事

「散文」:一行詩から詩的な文章まで

「料理」:作った料理やお気に入りのお店紹介

「日常」:日々の出来事

「長文」:通常よりも大きい写真や長い文章の記事

「音楽」:オススメの曲やライヴ情報などの音楽に関する記事

というカテゴリーに分けて記事を書いていきます。

少し大きな写真と長い文章で綴る「長文」というカテゴリーが新しく追加されております。

他ページも見やすくリニューアルしておりますので一度見た方も色々クリックしてみると楽しいかもしれません。

これからもどうぞKUBRICK DESIGNをよろしくお願いいたします。

IE8「互換表示してください」



IE8(Internet Explorer 8)での画像表示不具合の修正方法。



上の画像(画像1)を見ていただければわかると思いますが、

ブラウザーの右上に互換表示のボタンがあるので

これをクリックしてON状態にしてください。

これでひとまずは表示されるかと思います。



ちなみに互換表示というのは古いブラウザー向けにデザインされたWebサイトを表示できる機能でテキスト、画像、またはテキストボックスの位置がずれるなど、Webサイトの表示に問題が発生した場合は互換表示ボタンを押すと便利らしいです。


互換表示ボタンはアドレス バーの[更新] ボタンの隣にあります。

「互換表示」ボタンが表示されていない場合はコマンドバーの辺りを右クリックします。

すると、メニュー(画像2)が表示されますので、そのメニュー内の互換表示ボタンにチェックが付いているかどうか確認してください。チェックが付いていない場合は、クリックするとチェックがつきます。



ちなみにIE(Internet Explorer)では最初に出るページのナビゲーション(画像3)が出てきません。

左下のナビゲーション(画像4)をクリックすると次のページが表示されますのでそれ以降は画像の上にカーソルを持っていくとナビゲーションが表示されます。



一応様々なブラウザでチェックはしたつもりだったのですが、IE8があることをすっかり忘れておりました。。

色々と不具合があって申し訳ない。

その他、見づらい・画像が表示されていない・リンクが切れているなどなどありましたら一報いただけると嬉しいかも。



世界標準の統一ブラウザーとかにならないかなぁ。ならないだろうなぁw

諸々一段落「なのか?」



さて、諸々たまっていた仕事と本日締め切りの納品データ3つがもう少しであがります。
これで一応は一段落。

最近は仕事での失敗や人間関係の良さや悪さなど、
沢山のことが一気に襲ってきた。
それも一つ一つ勉強だとプラスに考えて日々を生きておりますが、
どうも、ストレスが溜まっているようです。

次回撮りたい二丁目のチェルシーモーテルのモデルさんから
連絡があったので近々撮りに行ければなと。

ああ、睡眠不足で頭がまわりません。
アイルランドに行きたい。。

僕は今「シンセカイにいる」



指先の痺れの後に襲ってくる現実は
その名の通り僕の感覚に牙をむくのです


交通安全運動のアナウンスで今日の朝見た検問を思い出すように
ヒントを得て思い出す約束はもはや戯言で
シャガールもピカソも描けない絵に価値はなく
そもそも描けないのであって絵など存在すらしていない
その存在しない絵を今僕は見たことがあると言い張っている
記憶と愛情は比例するだろうか?
ポケットティッシュみたいな記憶力に吐き気すら覚える
つまるところこの男は自分以外に興味がないのだ

耳鳴りが響くエレベーター
並び合う模型のバス
落ちていく飛行機
色鮮やかなクレーン
その全てに絡みつく
スピードを纏う風
断ち切りたい衝動

僕らは同じ釘やネジを落として濾過されるものと
そうでないものに揺らぎながら同系色の文学を溶かす
心臓でも涙でも感じることが同じであるからこそ成り立つ日々は
実は距離という小さな松明に守られているのだろう

丁のいい人権を振り翳す街は月を真っ二つに引き裂く
公園に遊戯機具を見つけてはしゃぐような
ある種幼稚である種心理的な答えへの抵抗
そこには生肉のような恐ろしさがあって
しかしその恐怖すら現実の中では失われ
次第にまた日常という恐怖にすり変わっていく
ラブホテルの安っぽい灯り
そんな言葉がまるで似合わないその煌びやかな灯りは
「わかる」と「わからない」の間をとりもつ

「幸せを実感すると耳にフォークをおもいっきり突っ込んでみたくなる」
そんなおとぎ話のような発想で僕に幸せを感じさせる君は
この小さく切り離された箱の中で涙と笑顔を殴りつける
そして僕はその痣が消えないように五感を使ってわがままを垂れ流す
つまりこの非現実こそが現実の根底に潜むリアルで
現実とリアルが違うものだと思い知らされる時
君が声に出す言葉は何よりも愛おしい


小さな小さな雨粒にすら生命を思う季節は
鳩もカラスも君も僕も
こうやって座り込んでは空を見上げ
またリアルの中で現実を忘れ
現実の中でリアルを思い出すのです

とかげとかげ「トカゲと影」



トカゲとトカゲが恋に落ちた
正確に言うなら二匹のトカゲが
それぞれに恋に落ちた

一匹はドクロが嫌いな女の子に
もう一匹はヒルズのカフェで働く女の子に

君はいいさ
そんなに綺麗なグリーンなんだもの
僕なんて茶色だよ茶色

君はどんな時だって紳士じゃないか
僕なんて雨上がりの匂いすら
うまく説明できやしないってのに

二匹は来る日も来る日も
そうやってお互いを誉めあった
もちろん告白なんてできやしない
心理的にも物理的にも

それでも確かにそこにある想いに
二匹はトキメイて苦しくなって
いつもはうざったいコンクリートの熱さも
心地よく思えた

根本的な間違いすら
超越してしまう感情がこの世にはある
つまり恋は盲目で
けれどだからこそ素晴らしい

二匹の想いは届かずとも
そこにハッキリと幸せの痛みは残り
そのカサブタが剥がれる時
また一つオトナになるのである

ちぎれた尻尾が
ゆっくりと
伸びるように

お誕生日「ありがとう」



今年一年は本当に色んなことがありました。

30歳という節目の年に僕の人生の中、

大きな学びや喜びや悲しみや失敗や成功があり、

それを支えてくれた沢山の人たちにエネルギーを

もらったことは本当に感謝すべきことです。



素敵な出逢いがあり、悲しい別れがあり、

今年、今日、31歳になります。

まだまだ子供のような思考回路で

生きているわけではありますが、

デザインに写真に音楽にエロに

全力で取り組んでいく次第でございます。



人を傷つけないで生きていくことは出来ません。

でも、その痛みをわかる人間でありたいと思います。



これからもKUBRICK DESIGN共々、

東京神父をどうぞ、よろしくお願いします。

それぞれに「それぞれの解釈」



人それぞれの解釈というものがあって
それは宗教から個人的好みにいたるまで
多種多様のコンセプトやロジックが存在する

それでも世の中には普通という概念が
普通にまかりとおっていて
それは文化や環境など
様々なものの影響を受けながら
ある種の洗脳となって
人々を縛りも解き放ちもするものである
つまり大多数の人間が同じ考えを持っていれば
それが普通という定義として成り立つ

ダーウィンの『種の起源』は
僕ら日本人にしてみれば普通の概念で
人は猿から進化したものだと
当然誰もがそれを疑わない
しかし多くのキリスト教原理主義者たちは
かたくなに進化論を拒絶している
つまり人間は猿が進化したのではなく
神が創ったものであると本気で信じている

冷蔵庫で枕を冷やす人はまずいない
でもそれが当たり前の国があったとして
その国ではそういう文化がありそれが普通だ

普通の定義が世間一般常識の範囲内と言えるなら
世間とは世界のことではなくこの場合は日本である
つまりこの側面からだけ見るなら変態や変人とは
違う国に住む人もしくは違う国の文化を持つ人
と言い換えることができる

日本という国の普通に適応して生きていくか
そしてそれを善とするか悪とするか
その考え方もけっきょくは普通という概念からは
逃れられない

僕は変態でありたい
でもそれは普通という箱の中にいるからこそ
言える言葉なのかもしれない

普通を嫌う人間は
海外に行くべきだと僕は思う
もちろん2・3日の旅行じゃ意味がない
箱の外に出なければわからないこともある

足元に「咲く花」



僕が花を買ったのは何年前だろう?

愛する人に贈る花
記念日を祝う花
死者を弔う花

人はそれぞれの理由で
それぞれの想いで
花屋を訪れ
そして誰かの元へ帰ってゆく

色で香りで美しさで
愛や感謝や大切さを
夢や儚さや悲しみを
教えてくれる

やがて枯れゆく花に
人は思いを込める

永遠などないと思い知る
でも
だからこそ
全ては愛おしい

愚かさは「人間らしさでもある」



大人はみな
愚かで甘い一面を
隠し持っている

他人のそれを嘲笑い
自分のそれを美化し
季節のせいなどにして
また愛おしさを思い知る

目に見えるものとそうでないもの
全ての光と闇が
強く強く輝き影を落とす時
その愚かしさこそが
人間らしさと気付く

生臭いほどの温もりは
この世界の現実を麻痺させ
この身体に血が通っているという
リアルを突きつける

つまり恋とは
目を背けたくなるほどの
自分の内側と向き合ってこそ
落ちる意味がある

夏を「漫画喫茶」


忙しい日々の合間をぬって、BBQに行ってきました。
抱えてる仕事も大事ですが、やはり生き抜くには息抜きが大事。
遊びも仕事も100%でがんばりたいものです。
いや、仕事は80%くらいで結果を出せれば一番いいかなw
今回は久々にHeadphonegirlsを沢山撮らせていただけたので
一気に6人をアップしております。
そちらも是非お楽しみ下さい。

ヘッドフォンガールズは100人撮るまではやめないつもりですので
是非今のうちにご応募お待ちしております!!

BBQの写真はこちら(in mixi)

Headphonegirls

Filmstock「上映会」


Filmstock 上映会(LIVE)

09/26(sat)東京 渋谷GUILTY
TEL:03-3770-1130
http://www.guilty.ne.jp/

OPEN/17:30
START/18:00
ON TIME/19:20予定(5バンド中3バンド目)
前売.¥2,500
当日.¥3,000

出演:
中村海賊団
虹色ペダル
Filmstock
蘭侍世
Nutsgang.

オフィシャルブログ
http://blog.livedoor.jp/filmstock/

**************チケット予約**************
名前:
性別:
人数:
をご記入の上、9月20日までにメールをお送り下さい。
メールを送る

※神父は中村海賊団とFilmstockに出演します。

マイケルジャクソン「THIS IS IT」


マイケルジャクソンの「THIS IS IT」を観てきました。

映画館で見れなかった人は可愛そうとしか言いようがないほどの臨場感。
というより、このライブをもし生で見てたら人生が変わってたかもしれないなぁ、と思うほどの衝撃です。
彼がいかに才能に溢れた人間だったかということをまざまざと見せつけられます。
言ってしまえばこれはドキュメンタリー映画なんですが、
ドキュメンタリーの性質とは裏腹に、不世出のマイケルのパフォーマンスを生々しく、
一級のエンターテイメントとして光放つものにしている。
そして、それは紛れもなく映像美や監督の力によるものではなく
マイケル自身のカリスマ性によって引き上げられているものだと思います。

感動の涙と観終わった後の拍手は今まで観た映画で一番です。
是非、DVDになったら観て下さい。

あと、完全な余談ですが携帯がまたイカレましたw
データはかろうじて残ってそうなんですが。
というわけで、ここ2、3日は連絡とれないかもしれないのであしからず。。

スタンリーデッド「いよいよOPEN!」

stanleydead

さて、お待たせしました。わたくし、東京神父がデザイナーを務めるTシャツブランド「Stanleydead」がいよいよオープンします。
音楽・映画・カルチャーなど様々な分野のメッセージを取り入れながら、ロックを生き様と捉え、一枚のTシャツでポップかつユーモラスにライフスタイルをデザインするこのブランド。
ウェブショップで一枚2800円でお買い求め頂けます。
是非、覗いてみてください!!

Stanleydead web shop

限定されたものにこそ

stanleydead

物語の中の主人公がその物語を書いている現実の人間に打ち勝つことは不可能だ。
しかし、この現実さえも言ってみればそんな物語の一つとして機能していることは明白であり、
そこにはどうしたって動かせない意思や現象が存在する。
メニューに載っていない料理を注文出来ないように、
深海で生活出来ないように、
宇宙を金では買えないように、
僕らはある程度限定された世界を生きている。
だからこそ、人はその外側を夢見る。
不可能だからこそ、そこにある可能の可能性を求める。

絶対という言葉はない。
何事にも例外は存在する。
人が想像出来ることは全て起こりうる。

しかし、それは
人間であるという概念を離れては成立しない。

人がセロリになることは
少なくとも人である以上絶対に不可能だ。

今置かれた現実をどう生きるか。
現実の中にしか選択肢は存在しない。

メラビアンの法則

stanleydead

熱帯魚と深海魚。蝶と蛾。アメンボとカメムシ。美人と不細工。
メラビアンの法則は限定的な状況にだけ適応されるものであるとしても、
人は見た目で物事を判断するというのは嘘ではない。
「人を見た目で判断してはいけません」というのは
「人は見た目でものを判断しがち」と言っているのと同じこと。
でも、時に美人よりも不細工の方を選ぶこともある。
ゴキブリを可愛いと思う人もいる。
つまり、見た目の判断基準は個々の趣向に左右される。
僕はなぜこんなにもショートカットが好きなのか?
理由はいまだ謎のままです。

というわけで、先日初代ワンピースのエンディングテーマを歌っている
EXTAL大槻マキさんの撮影をしてきました。

EXTAL

ドレイの青空

stanleydead

自分が映画を作るんだったら
どんな話を作るかなぁと考えてみた。
絶対実現しないけど
こんな映画があったら絶対観たい!
超豪華キャストw


【ドレイの青空】

---------------キャッチコピー-----------------
それでも人は空を見上げる。


---------------ストーリー-----------------
舞台は現在の日本(明確には提示されないが、二〇一三年)と
二〇五十年の近未来日本。

現在の日本。海と雄大は交際2年目の恋人。都内の大学に通っている。文学部の二人は仲間達と日々勉学に勤しむ。 二人は夏休みを利用して大分県由布市に出かける。 楽しいはずの温泉旅行。 しかし、そこで出会う人々は何かがおかしい。二人は違和感を抱く。都会から訪れた人間に差別的なのか? それとも?
旅行の最終日に訪れた土産物店で海と雄大は些細な口論がキッカケで街の住人に拉致・監禁されてしまう。そして、海は恋人の目の前でレイプされてしまう。

一方、舞台は二〇五〇年の近未来日本。
遠隔臨場感法案が可決され、事実上、合法的にバーチャルリアリティーが楽しめるようになった世界。(高額ではあるが。)人は自分の想像をビデオに録画して、それを疑似体験する。技術の飛躍的な進歩により、可能になったその媒体は想像という広大な施設の中を走る行為という意味で「ドロームカルチャー」と呼ばれ、麻薬的体験が出来る反面、社会的に堕落する人々を生み出す為、倫理的批判は次第に高まっていた。
そんな中、新宿のとあるビデオ店に強盗が押し入る。実は彼らはドロームカルチャーを批判する過激派テログループ「KBR(kick brake roots)」 のメンバーでドロームカルチャーを一掃すべく秘密裏に活動を続けていた。そのビデオ店はドロームカルチャーを裏で安く提供することで有名な店だった。
主犯の誠二は店員達をあるゲームの末、全員射殺してしまうが、客で来ていたゲイのカップルに殺され、最終的にKBRの冬真だけが生き残る。
かろうじて一命を取り留めた冬真の前に謎の紳士と喋る猫が現れ、こう告げる。「雄大さん、そろそろ時間です。」
カメラはこの二つの世界を行ったり来たりする。二つのストーリが次第に入り乱れ、 どこまでが現実なのか境目が次第に見えなくなっていく。
そして、物語は衝撃的な結末を迎える。

---------------監督・脚本-----------------
東京神父


---------------主演-----------------
高田海:満島ひかり
(大学生:雄大の彼女)

風間雄大:山田孝之
(大学生:海の彼氏)


---------------キャスト-----------------
「現在の日本」

山本茜:成海璃子
(大学生:海の友達)

鈴木美智子:安藤サクラ
(大学生:海の友達)

間島洋子:上野樹理
(大学生:雄大に想いを寄せる)

三上花:小島聖
(大学教授:重要な秘密を握る)

木崎冬真:松田翔太
(大学生:雄大の友達)

飯島春樹:宮崎将
(大学生:雄大の友達)

瀬戸美紀:伊藤歩
(温泉宿の女将)

近田奈々:仲里依紗
(温泉宿の従業員)

佐田真澄:大森 南朋
(温泉宿の宿泊客)

太田正義:リリーフランキー
(町の住人)

金子仁史:大杉漣
(町の住人)

--------------------------------

「2050年の日本」

麻生誠二:板尾創路
(強盗)

福田俊之:佐藤浩市
(強盗)

木崎冬真:松田翔太
(強盗)

山口和利:柄本明
(ビデオ屋店長)

西川守:新井浩文
(ビデオ屋店員)

進藤明:荒川良々
(ビデオ屋店員)

増田萌:池脇千鶴
(ビデオ屋店員)

遠藤リオン:西島隆弘
(ビデオ屋客)

斎藤肇:小栗旬
(ビデオ屋客)

謎の紳士:山崎勉


生涯ベスト100映画

ベスト100映画

最近よく映画を観るので
今まで観た映画で僕の人生ベスト100をまとめてみました。

どれもいい映画なのであえて順位はつけておりません。
(10タイトル単位で別枠にしてますが全部好きな映画です。
 枠の大きさもさほど関係ないです。100本全部オススメ!)

もちろん観てない映画でいい映画は山のようにあるでしょうし、
観ていても忘れてる映画もあるかもしれません。
なんで「市民ケーン」が入っていないんだ!
という方もいるかもしれませんが、
単純に観てないだけです。


個人的趣向がかなり入っていることも否めないですが、
(ディビットリンチとかは嫌いな人は受け付けないだろうし)
どの映画も「良質な映画」ということは間違いないと思います。


さて、ベスト100の前に簡単に僕の映画的好みを。

●重くて暗い映画(その方が色々と考えさせられるから)
●シーン一つ一つがポストカードになるような映画(単純にデザイナーの立場として)
●伏線や結末が素晴らしい映画

そして、映画に対して僕が一番求めるもの。
それは「リアリティー」
フィクションラインが低かろうが高かろうが
その物語の中でのリアリティーがきちんと保たれてなきゃいけない。

人間の感情をどこまでリアルに緻密に描けているか、
どこまで感情移入出来るか、というのが大前提。
ただこの「感情移入」というのが中々難しい。
例えば、女じゃない僕には産みの苦しみはわかりようがないし、
子供への愛情は厳密に言えばわからないし、
ましてや殺人者の気持ちは人を殺したことのない僕にはわからない。
そういった感情は自分がその立場にたって初めてリアルにわかるものです。
つまり、ここで大切なのは想像力。
そして、その想像力があくまでもその世界を破綻させない範疇のものである、
というのが重要です。

どんなに突拍子もない設定であっても、そこに人間が描かれている限り、
その世界での現実性、つまり人間的心理描写は人間的でなくてはならない
と僕は思います。
(ごく稀にそれすらも超越していい映画はありますが)

もしかしたら人はあまりにもショッキングなことがあると
無宗教でも熱心なキリスト教徒になり得るかもしれない。
これは想像の範疇内。

キングコングにさらわれて、そこで触れ合っていくことによって
あたかもその怪物に恋をしたと思わせるような描写。
これは想像の範疇外。人がゴリラを好きになるか!!ボケ!
それは結局同情で、見下してるだけ。
こんなの映画的ご都合主義でしかない。

でも、スターウォーズで異文化コミュニケーションが
行われるのは範疇内。
あれはそういう世界のお話だから。

この違い、わかりますよね?

映画というものはSFやクライムサスペンスやホラーやコメディーや
様々なジャンルがあって、ある意味では感情移入なんてそっちのけで
物語の面白さだけで引っ張っていけるものももちろんあります。
でも、やはりそこには悪い意味での映画的ご都合主義があってはいけません。
そういう意味でいうとアクション映画やハリウッド的エンターテイメント映画
が僕は好きじゃないんですよね。
そういう意味でいうと
M・ナイト・シャマラン(全体的に質はよい)とか
ジョニー・トー(ザ・ミッション 非情の掟は名作)
ティムバートン(シザーハンズとかバットマンリターンズとか名作はある)とか
サムライミ(コメディー映画として観れば面白いかも)とか

面白いと思う作品があっても
個人的にはやはり上位には入ってこない。
これは完全に個人的趣味ですが。

まぁ、何はともあれ面白いと思う映画は人それぞれ。
食べ物の好みが人それぞれなように。
そこには「個人の思い出・思い入れ」なんてものが入ってくる場合もありますしね。

例えばあなたの生涯ベスト1の映画が
「タイタニック」や「アルマゲドン」であっても
僕は文句は言いません。

でも、あえて言わせてもらうなら
もっといい映画は沢山ある。
ただ、あなたはそれを観ていないだけ。

もしこのベスト100映画を全て観て
それでも「タイタニック」が一番だと言えたら
それは紛れもなくあなたの生涯ベスト1であることに間違いはありません。

ただ、僕とは趣味が違うだけです。

いい映画を観るというのは想像力を鍛えるという意味でも
一つの違った人生経験を目の当たりにするという意味でも
人生において欠かせないものだと僕は思います。

このベスト100が少しでも何かの参考になればなと思います。
「TUTAYA行くけど何借りようかなぁ~」
なんて時は参考にしてみるのもいいかも。

それにしても暗い映画が多いw


ちなみに僕の人生ワースト3は
「小林少女」「20世紀少年」「デビルマン」です。
ある意味映画史に残る最低ぶり。
凄過ぎて笑いが出ます。
でも、これを面白いって思う人がいるのも事実・・・

ちなみにギリギリ100位にいるクレヨンしんちゃんは
何気に名作なので、あしからずw。。

東京神父 生涯ベスト100映画(2010年/07/01現在)

スペイン写真集

スペインウェブ写真集

7月2日から約一カ月に渡り、スペインを旅してきました。
その時に撮った写真をまとめたものを掲載しています。

マドリードに入り、スペインからフランスへ。
牛追い祭りに参加し、地中海に沿ってパリへ向かうという
日本語しか喋れない僕としてはかなり大冒険の旅。

途中、バルセロナでカメラ・パスポートを盗まれるという
珍事件にも遭遇し、当初予定していたフランスの写真が撮れず、
急遽というより仕方なくスペインのみの写真集になりました。

写真からスペインという国や街や人々の
空気が少しでも伝わったら幸いです。

ちなみにIEだとうまく表示されないので
firefoxとかSafariとかGooglechromeでお楽しみあれ

The Sun Also Rises - Spain Photograph Web Book -